『エアカラン』のエコノミー機内食

今、人気のリゾート地、ニューカレドニアまで、成田から直行便が出ている『エアカラン』！

成田からニューカレドニアのヌメアまでの飛行時間は約9時間です。

飛行機の中での過ごし方は色々、あると思いますが、機内食は結構重要だったりしますよね。

今回はそんな『エアカラン』のエコノミークラスの機内食について記事を書いていきたいと思います。

※ちなみに私は『エアカラン』のビジネスは乗ってないのでそこは不明です。すいません…

まず、一回目の機内食↓

でも、パンもついてきましたよ。

おかずは確か肉か魚かを選べたはずです。

私は、肉か魚なら機内食では魚を頼むことが多いです。

デザートもちゃんとついてました。

この機内食が出てきたのは、飲み物を配ってくれたあとわりと早めに出てきてくれたので、だいたい離陸して60～90分くらいには出てきてた気がします。

そして、こちらは2度目の機内食↓

1回目が出て、約6時間後くらいに出てきました。

2回目は割と軽食でした。

一緒についてきたフルーツがとても嬉しかったです。

こんな感じで成田からヌメアまで『エアカラン』では機内食が２度出ました。

ちなみに、機内食とは全然関係ないのですが、機内は少し寒いです。

なので、南国に行くから薄着でいいやとか、毛布あるから大丈夫と思う方も多いかもしれませんが、結構寒いので、特に寒がりの人はそれなりに上から羽織るものを持っていったり、靴下を持っていくなど準備をしていくことをオススメします。

私はモコモコ靴下まで持っていってたけど、それでも寒かったです。

何にも準備してなかった従妹はとても寒がっていました。

今回は『エアカラン』についてお伝えさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか？

空の旅も是非楽しんでくださいね！